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・・下関ゴルフ倶楽部・・

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帰って来ました。丸2日間、下関ゴルフ倶楽部でシーサイドゴルフを堪能して来ました。ご存知の通り、91年・中島常幸、02年・デビッド・スメイルがNational Open・日本オープンゴルフ選手権を制している会場でもあります。ゴルフ倶楽部の歴史は古く、本州最西端では最古のゴルフ倶楽部ではないでしょうか?ここからはタケ自身の感想です。コース評論家が色々な場所で、色々な文献を残しますが、タケの戯言として聞いてくれれば幸いです。

コースはアウト・インでは全く違う趣に感じます。アウトは川棚の地形を思いっきり使った設計で、ブラインドのホールも多く存在します。ブラインドはNo5、No6、No7、No9とあります。しかし、ブラインドホールの打ち辛さは全く感じさせません。それは打たなければならないサイドが広いからです。No5は左ドッグでFW右サイドは広く、ここへボールを持ってこい!と言わんばかり、No6ロングは右ドックでTeeshotは、左だぞ!っと、設計家・上田治さんは空の上から唸っているのが聞こえます。No7も同じで右ドッグレッグでTeeshot左サイドは間違いありませんが、左サイドからのラインのセカンドショットはグリーン手前のバンカーがきっちり待ち構えているのです。FWへTeeballを残すのなら右コーナーにGoodballを打たなければならないホールに変身するのです。パーで良いのか?バーディーを狙うのか?で全く違うラインが必要になるのが下関ゴルフ倶楽部(通称・川棚)でしょう。インに入ると、フラットで、ダイナミックなホールが多くなり、No10 からNo13までは、FWバンカーを避ける事が出来ればスコアを作り上げる事が出来るのですが・・・・No13・300yちょっとのこのホールに、今回、コテンパンにやられて帰って来ました。7・3・12。これはNo13の今回のスコアです。3回ともTeeshotにドライバーを使いましたが、巨匠・上田治氏に完全に一喝!そして、笑われ、帰って来ました。上がりの3ホール、No16、No17、No18は素晴らしいフィニッシングホール。上田氏の師匠はアリソン、したがってバンカーは深く、ソッドウォールであり、サンドフェースでもあるバンカーの曲線美は、もう素晴らしいの一言、そして、2グリーンによる、バンカーポジションの難しさは、日本特有のコース設計がもたらせた、コースハザードとしての難度を確実にあげている代表作と言えるかもしれません。誰が!2グリーンは駄目だと言ったんだ!タケは、日本の特色である2グリーンは残すべきと、これからも大きな声で言い続けます。

クラブハウス・ロッカールームの松の木、2本あります。見事に、松脂が噴出して、健康そのもの。松喰い虫からもきっちり守られ、大切に育て?いや、管理されている、日本一幸せな、松の木ですよ。お風呂場は、名門らしく?タイル張り銭湯の雰囲気。旧軽井沢のお風呂場と湯船の大きさは良い勝負ですな、大人5人で一杯です。やはり、日本のゴルフは最高だ。キャディーシステム、2グリーン、そして、19番ホールのお風呂&ラウンジはゴルフ談議に花を咲かせる為のダンディーな輩の社交場でもある事を感じさせてくれるなぁ~。

最後に、下関ゴルフ倶楽部は、
勿論!日本代表する高麗グリーンである事を付け加えておく。

プラス、下関最大のハザード、空のハザード『風』には注意が必要です。
今回は、全くの凪ぎでした。

今回のツアーに関しては、下関ゴルフ倶楽部のメンバーである、中央大学大先輩・近藤先輩の多大な協力で大成功を収めました。この場を持って、『先輩、今回もお世話になりました。ありがとうございました』。そして、幹事のT氏、大阪から参戦のH氏、Y氏、東京からのO氏&S氏もお疲れ様でした。次回は?何処だ?日本名門ゴルフ倶楽部を巡る旅は今後も続けます。
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by takekoyama | 2009-11-25 08:26 | 仕事