takekoyama official blog

・・・釧路湿原ゴルフトーナメント・その2・・・

 皆さんにお知らせいたしました釧路湿原ゴルフトーナメント(8月12から13日・場所・釧路CC)。参加プロの集まりが良くないようでがっかりですね。この週末は北海道でもう1試合あります。これは昨年たけぇ~も出場した札幌オープン。北海道には北海道プロ会、北海道ゴルフ協会などの団体があります。北見オープンと釧路湿原は日程調整を5月の段階で終了して試合が組まれていましたが急に札幌オープンがこの週末に組み込まれました。小さな地域で2試合ですから選手割れが出て当たり前ですね。北海道の地元のプロには両方出てもらいたいでしょうから。今後はこの様な日程の重なりは絶対に起きてはいけない事なのです。主催者&トーナメントディレクターにはしっかりしてもらいたい気持ちで一杯です。どちらが成功するしないの問題ではなく地域のファンの皆さんにもプロにも迷惑がかかる問題ですよね。こちら米国では同じ地域、同週に試合はぶつからない様に日程調整はしっかり行われますから。
 ここまでは日程調整不足のお話。ここからが大切なお話です。よぉ~く読んでくださいね。
主催者が参加選手を集っていますがこんな話は聞いた事がありません。こちら米国では。2日間の試合で優勝が200万円。賞金総額が900万ですよ。一着2万ドル、総額9万ドルでしょ。ゴールデンベアやHootersよりでかいんですよ。それがたった2・5万円のエントリーFeeで良いなんてこんなのありですか?たけぇ~が出ているMonnなんて1日の試合でEntfeeが80ドル、勝っても200~240ドルぐらいです。Entfeeの3倍ですよ。それが2・5万円で250万ぐらいですから100倍近くですよね。しかもプロがMax90人でしょEntfeeのTotalでも250万弱にしかならない。その他の賞金に廻すお金は地域の小さなスポンサー様が出してくださった賞金ですよ。こんな試合に出ないなんて?何を考えているのでしょうか?びっくりです。野球人の方々でツアー予選会に出場なんていっていますがこんな所にも試合は一杯あるんですよね。プロになりたい少年やおじさん研修生はたくさんいるようですが、今年もたくさんの研修生がプロテストなるものを受けていたようですが何やっているんですかねぇ~。そのお金があったら1つでも多くの試合に出るべきだと思うのですが。試合に出て自分が本当にこのツアープロという仕事に責任が持てるのか?また本当の意味でのトーナメントプレーヤーと言えるのか?JPGAもテストに合格して試合に出れないのに何故?トーナメントプレーヤーでいられるのか?矛盾はたくさんあるのですが真実は一つ。試合はそこにあるのです。残念です。米国ならこの試合は数日で選手が集まったでしょう。それも過去ツアーに出ていたなんて人がたくさんいるはずです。試合に出続けるプロがツアープロ。クラブでゴルフの仕事に携わるのがクラブプロ。多くの人にレッスンをしている人がレッスンプロでしょ。簡単明瞭。これが無い日本のプロ協会は道に迷って当たりまえですね。
 出場者はまだ募集中と聞いています。出場興味のあるツアーを目指すプロまたはツアープロの方はお電話してみたらいかがですか?
<<大会事務局 プレイヤーズツアージャパン・03-3320-5605まで>>
[PR]
by takekoyama | 2005-07-29 20:10 | 試合 | Comments(34)
Commented by seijizepp72 at 2005-07-29 20:51 x
問題提起どんどんしてください。まさに簡単明瞭な事。僕も勉強してます。必ずやりましょう。オピニオンリーダーになって欲しいけど、ツアープロでいて欲しいし、たけぇ~はね。
話し聞いてるとむかついてきた。当たり前のことを当たり前にやりましょうね。
Commented by ど素人 at 2005-07-29 21:50 x
初めまして。 ど素人の私にはわかるようなわからないような・・・。 米国では、米国では、とおっしゃる、その米国でゴルフ修行されている、たけぇ~さんが言っても、ちょっぴり説得力ないような気がするのは、自分だけかな・・・ 米国と日本、比較は無理なのでは??  失礼いたしました。
Commented by マスコット at 2005-07-29 23:10 x
プロは沢山いる(はずな)のに試合に人がいない。参加料収入でペイできない部分を拠出しているスポンサーだって、選手の反響が悪ければ次回の出資保証はない。米国ではこの部分はクリアされているばかりか、もっと少額の規模でも選手が集まる。日本は恵まれているんですよ。こんな待遇をもっと大事にしましょうよ。ゴルフで生計を立てたいんでしょ?というのがタケさんの主旨ですよね。比較としても適切だと思いますが、わたしだけかな?でも、“て・に・を・は”は問題ありだと思います。
Commented by commen02 at 2005-07-29 23:40 x
私の嫌いな日本語のひとつに「しがらみ」というのがあります。漢字では「柵(さく)」と同じ字をあてますが、広辞苑によると“せきとめるもの”とあります。しかし現実には“足かせ”と訳した方がいいのではと感じています。

日本にいる時、自分の興味の赴くままに色々な団体を尋ねて行くと(私はいつもたった一人で行くことが多かったためか)変人扱いされたことを覚えています。(宗教団体の場合は別ですが)

紹介状のひとつもあれば、あるいは仲間数人を連れて行けば、先方も全く違った対応をするのでしょうが、私のひねくれた性格がそれを許さず苦労したのを思い出します。

もちろん米国にも閉鎖的な団体は数多く存在しますから、単純な比較は出来ませんが、個の人間として生活するのが日本より楽だと感じることは確かです。だから私も未だ米国に滞在し続けているのかもしれません。

「しがらみ」は単なる柵ですから、越えてしまえば良いだけの物。くれぐれも皆さん「足かせ」になさらぬよう、お気を付けください。
Commented by マチュー at 2005-07-29 23:41 x
ど素人さん、
国外にいるからこそ、日本の良い面や悪い面がよ~く見えるんじゃないですか??
だいたい、おかしいですよ!日本は『学校に行く為に勉強する。』本当は『勉強する為に学校に行く』ってのが正解でしょ。
これとおなじ、スポーツも芸術にもいえる事、日本は『入り口が狭くて、出口が広い』・・・だから、合格してある程度までいったら、チンタラポンタラやってんですよ。お金に苦労した事ないんじゃないですか??今、生きる為にがむしゃらに必死に仕事するってことないでしょ。
才能あるのに、お金がつづかなくてプロへの道を断念した人だっているのに。。。なんだか悲しいなぁ~
Commented by wt_golf at 2005-07-30 00:10 x
釧路湿原と札幌オープンのバッティングですか・・・。
悲しいですね。それでなくても北海道でのトーナメントは少なく、プロの試合を見る機会が少ないのに、同じ日程なんて・・・。
タケさんのおっしゃるとおり、主催者にはしっかりしてほしいし、関係者にはゴルフ界を盛り上げるための努力を惜しまないでほしいですね。
そうしないと「ジャイアンツ」のようにファンから見放されてしまいますよね。
Commented by まさじ at 2005-07-30 01:29 x
 は~ぃ!プロでーす。←プロゴルファー誕生。

試合→出る→稼ぐ

試合→無い→海外 です。  

Commented by takekoyama at 2005-07-30 01:40
>seijizepp72さん
僕は戦う事はやめません。いつでも試合目指しますよ。どんな仕事に就労していようが。このツアーだけは何処で何をしているときでも狙っていますから。問題提起はいっぱいしちゃいますから。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 01:44
>ど素人さん
始めまして。これからもよろしくお願いいたします。米国で長くやっていますが日本にもちょくちょく顔を出させていただいております。説得力のないのは自分の力不足という所でしょうかね。日本と米国での比較は無理でもプロフェッショナルとは何かは同じような気がします。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 01:46
>マスコットさん
て、に、を、は、、少し手を加えました。仕事前、自宅での朝書き込みでしたので散らばっていましたね。ごめんなさい。試合がたくさんあるぞ日本は。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 01:50
>commen02さん
そうかぁ~米国の住みやすさってそんな事なのかも知れないですね。プロで居る事に窮屈さを感じないし。簡単明瞭は間違いないし。今からでもたけぇ~が長距離トラックのドライバーになる事だって日本にいるより簡単だもんな。何になるにしてもね。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 01:56
>マチューさん
はじめまして?でしたよねぇ~。これからもどうぞよろしくです。仕事ですから。すし石垣が以前、こっちに試合転戦に来ていた時はお金が続く限りの期限不安定滞在でしたが、賞金を貰いながら生活費を切り刻んで試合に出て行く姿はホンマモンのプロでしたよ。彼がその当時、日本では研修生でも僕は彼のことをプロだと見ていましたしプロとして付き合っていましたから。職業人たる者の態度・姿勢の問題だと思うのです。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 02:00
>wt_golfさん
北海道ですよね。僕は北海道は日本に残された最後のゴルフの聖地だと思っているのです。試合数も都道府県では間違いなくNo-1ですよ。年間のプレー出来る期間は日本一少ないのに。これって凄いし、ある意味怖い。人口でもゴルフ人口でもNo-1の東京には試合がない。こんなのおかしいでしょ。経済力世界No-1と言われた日本のキャピタルTokyoに試合がないんです。一部上場会社の本社の集まるこの大都市東京にないんですね。これもやらなければいけない僕の仕事です。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 02:03
>まさじさん
簡単に書かれていますが、簡単な事ですからね。その通りです。たけぇ~は試合に出たくて米国に来ました。だから試合にしか興味はありませんでした。国のツアーに出たくて豪州、カナダにも行きました。米国も欧州も日本もトライして来ました。これからも続くと思います。以上です。
Commented by まさじ at 2005-07-30 04:39 x
なにかと理屈をつけて遠回りをするな!簡単なことじゃないの?とゆ~ことを表現したくて短くしてみました。練習場のオヤジよろしくあーでもないこーでもないとスイングをいじりまくったとこで根本的なとこ直さなきゃダメじゃん。みたいなとこです。理にかなった簡単なスイングのほうがぃぃですもん。基本があっての応用ですから。
Commented by H.Ando at 2005-07-30 13:00 x
カナダ・カップで中村、小野組が優勝して、日本で始めてプロゴルフと言うものが市民権を得たのが第一次とすれば、第二次は経済成長と殆んど同時発生して現れたジャンボ・尾崎というスーパースターによって華やかになったが、これを支え、維持していく推進者が現れなかった。
18年前、体一つで本場アメリカゴルフ界に飛び込み、その間、20勝を超えるミニツアー経験に加え、本戦出場まで果たしながら欧米のトップ・プレイヤーと親交を持ち、ロープの内側からの視点でテレビ解説をコナしている、日本唯一の世界を股に架けたプロゴルフの精通者、これがたけ~プロなんだナ。      次へ続く・・・
Commented by H.Ando at 2005-07-30 13:36 x
正義感に燃えた日本男児、たけ~プロは衰退に向かって落日を迎えようとしている日本プロ界を憂い、テレビ・新聞・ゴルフ専門誌等でこの窮状打開のために訴え続けた努力は、ボンクラの長田や島田を始めとする輩には通じることはなく、坂道を転がり下り続けている。
本来、アメリカは弟分としか見ていないヨーロッパ・ツアーが、一時は日本ツアーと同額レベルの賞金額から大改革から急速に発展したPGA(今では日本の10倍)のシステムをお手本として栄え続けるヨーロっパ。
たけ~プロと殆んど同じアメリカ経験年数を持つ殿堂入りのオッサンが、全英での解説で、イイとしこいて尻上がり語尾の若者言葉で我孫子訛りを誤魔化しているのと比べれば、日本への郷愁に苛ませながらも必至に危機感を訴えている姿こそ、真にゴルフを愛する男のダンディズム。
ロンドンオリンピックでは、アメリカ発祥のスポーツである野球・ソフトボールをボイコットする様なイギリスが、自国発祥のゴルフ・システムをそのアメリカから学んでいる現実を見よ! 業界の石頭共めが・・・。
Commented by マスコット at 2005-07-30 14:49 x
不謹慎ながら、坂道を転がり落ちていくタケさんを想像してしまいました。ハハハ。
Commented by wt_golf at 2005-07-30 15:01 x
「北海道は試合が多い」⇒認識不足でした。確かにそうですね。
でも関東で試合があれば、東京の人も神奈川、千葉、埼玉、栃木へは行けますよね。首都圏をひとつのエリアと考えれば、やはり試合は多い。
しかし、北陸や東北に比べると、北海道は恵まれていますね。その恵まれた地にいることを再認識して、プロの試合にはできるだけ観戦に行って、応援しようと思います。
★東京都内でのトーナメントの開催はぜひ実現させてください!!
Commented by アダモちゃん♪ at 2005-07-30 17:36 x
日本には本当の意味のスポーツは存在しないんです。あるのは体育教育のみ。プロスポーツなんて何処にも無くってあるのは企業スポーツのみ。だから彼等はスポンサーが付いて当たり前だと勘違いしている。プロフェッショナルって意味からすると日本のトッププロなんかよりたけぇ~さんの方がよっぽどプロフェッショナルです。野茂選手もそう。自分の実力を買ってくれる所でプレーする。そして上を目指す。プロってのはそういう事じゃないですか。
本質を見極めて何が大切なのかをよ~く考えないと誰も見向きもしなくなります。

わたしの場合、本業に於いて自分がプロフェッショナルであるか、と問われることはありませんが、自分の全部で勝負しているつもりでいます。

釧路湿原ゴルフトーナメントの成功を祈ります。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 20:00
>まさじさん
基本あっての応用です。これは本当のお話。簡単が良い。シンプル。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 20:03
>Andoさん
そんなに凄くないです。普通です。ただ今まで普通のプロはいませんでしたから。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 20:03
>マスコットさん
何処まで転がり続けるのでしょうか?エンドアップは何処でしたか?気になります。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 20:04
>wt-golfさん
北海道は本当に試合が多い。これは知られていない話では?本当に多いですよ。
Commented by takekoyama at 2005-07-30 20:09
>アダモちゃん♪さん
本業がんばってくださいね。いつもすべての自分で戦うかぁ~良い言葉だなぁ~自分のすべてで勝負。これって究極だ。全力疾走ね。マスコットさんが転がり落ちて行くって書いてきたのには理由は有るんだなきっと。今のたけぇ~のブース内の姿に文句あるんだろうな。わかるんだよね。昔の俺を知っている人はきっと、、、、
Commented by マスコット at 2005-07-30 21:08 x
タケさん、そんな深い意味なんてないですよ。H.Ando さんのレスを読んでたら頭の中で勝手に転がっていただけです。そもそもアッチの話をしたらアレですし。(声が聴けるだけで幸せです)
Commented by at 2005-07-31 00:09 x
たけ~さん、QTって最後まで行くとあんなにお金がいるんですね!かなりビックリシマシタ!日本ではゴルフ=お金持ちのスポーツを脱出してませんんね。(悲)庶民の感覚からかけ離れすぎです。
どうして大金の掛かった試合に賞金稼ぎの方々が、こぞって出場してこないのでしょうか?企業からお金いっぱい貰ってるからいいや、ってな感じなのでしょうか?
私が昔、本気でやってた他のスポーツは賞金こそありませんでしたが、現物支給してくれるメーカーさんや、順位に応じてエントリーフィーを援助して頂いたオーナーさんのありがたい気持ちへの感謝は忘れませんでした。スポンサーからの提供は元をたどれば消費者(ファン)です。その人たちが離れていかないようにしないと・・・・ってな事になっちゃいますから!ざんね~ん!!

Commented by M.ヒルズ at 2005-07-31 00:28 x
試合に出かけないプロにはその人なりの理由があると思いますが イケてないですね!
ゴルフに対して真摯に向き合ってるプロは応援したくなっちゃいます。
(いろんな真摯さが あると思いますが)
自分はアマですが出れる試合は体力と時間の限り出て 腕を磨きたいですよ。
たけぇ~さん質問です アマとプロの一番の差はクラブを振る能力だと思うんですけど、どのような練習や鍛錬でクラブを振る(ヘッドスピードを上げる)能力を向上できますか?教えてくださーい!
Commented at 2005-07-31 01:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by takekoyama at 2005-07-31 04:22
>マスコットさん
気になっちゃっていかんね。年取ると気持ちも爺くさくなっていかんのですな。これが。本日も暑いですね午後は。芝刈りやってこれから練習に行きます。
Commented by takekoyama at 2005-07-31 04:26
>歩さん
お金かかりますよ。これは本当に。米国のQTですが今年も4500ドル。受けるのにも受けられない人がいますからね。WGCフェデレーションで賞金をもらっていない人は受けられませんが、3年前までにさかのぼり成績が悪くなかった人は直接QT1sthe行けますが、、、たけぇ~は?勿論、大丈夫です。米国も最後まで行くとなるとたぶん今年の予算は$8000~$9000ドルでしょうか。
Commented by takekoyama at 2005-07-31 04:29
>M.ヒルズさん
ヘッドスピードを上げるお話、今日もしましたよね。やはり振ることなんですよ。数多く振る。それも実際のゴルフのクラブより重いものを何しろ振るんです。振ったもん勝ちですよ。ここの所、丸ちゃんの所から頂いたスイングスティック日本バージョンばかりだったのですが赤の重いバージョンに変えています。少し振る量をあげていきましょうね。お互いに。
Commented by takekoyama at 2005-07-31 04:30
>ましまろさん
よろしくお願いいたします。
Commented by 案山子です。 at 2005-07-31 20:32 x
論点はずれるかも知れませんがアマチュアがあってのプロです。だからゴルフ関係メーカーも成り立ちます。プロはもっとプロらしく、アマはもっとプロを支えているという威風堂々とした態度でプロ及びその関連団体に強く発言をすべきです。迎合しすぎです。アマチュアが一番です。
試合が少なければアマでもプロでも出場者が金を出して(エントリーフィー)総取りすればいいじゃないですか。で、ユニークな大会であればスポンサーも付きます。アマが賞金を貰えないのはおかしい…。と僕は思います。強ければいいのです。