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・・・ボールは届いたが、エルスが去った。・・・

タイトリストから新しいボールが届いた。今シーズン戦うボール。
テストに入る。でもその昔Professionalに変更になった時、どうしてもそれが使えなかった。
俺だけ無理を言ってバラタを使い続けた。ペイピンもそうだったな。
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プラス、数名は384バラタを使い続けた。バラタ完全閉鎖まで年間6000ダースの内、数十ダースがここオーランドの俺の家に届けられていた。

って事で、、、新しいボールのテストは本日から。この間、他社のスピン系ボールはテストしていた。何故って?今後、プロのボールはスピン系に移行してくると思われるから。飛距離数ヤードを求めるより、グリーン周りの性能を求めた方がスコアUp&勝利が近づいて来るはずだ。

去って行ったエルス。
タイガーを3年間で追いつき、追い越すとまで言ったエルス。
そのエルスがここに来てタイトリストと契約を切った。そして向かった先がキャロウェー。
これも信じられない。本気で言ったのか?タイガーに追いつく?冗談じゃーない。
シーズン途中で用具、ボールを変えて良い筈が無い。しかも新しいドライバー、ボールまで昨年末から使っているんだ。そんなに簡単にアジャスト出来る訳無い。タイガーが00年・ぺブルのUs・openに勝った時にNikeへ変更した。その際だって数ヶ月間極秘にテストを重ねて来たんだ。そんなに簡単じゃーない。一気にエルスに対して興醒めした。タイトリストの契約は03年から。その前はテーラーメイド。その前はリンクスだ。リンクスを使って初メジャーを取っているからその手のアイアンは使える筈だが、、、、、

憶測で書くのはやめよう。そして本人のインタビューも信じてはいけない。
タイトには絶対に移籍は起こりえない選手がいる。それはデービス・ラブ。
そして今後もありえないアダム・スコット。
他の選手の契約金をはるかに越えるブランド選手だ。勿論、エルスはここに入っていた。
何が?起きたのか。エルスのキャップには正面にSAPが来ている。ブランドでは無いのだ。
タイトリストとしてはここキャップの正面には自社のマークが欲しかった。
人気も実力もデービスやアダムに引けを取らないエルスにだけ許された特権でもあった。
しかし、エルスの世界ランクは落ちた。アダムにひっくり返された。ビック5は、、、、誰なんだ。
ここまで書けば俺が何を言いたいのか理解して欲しい。タイトはエルス側が提示した契約内容を破棄したとしか考えられないし、数字にも開きがあったはずだ。エルス側が金額の差だけの理由で降りたのか?そうなら今年のエルスには先ほど口にしたタイガー打倒計画は全て嘘になる。

しかしエルスがもし・・・・本気でタイガー打倒計画を推進する上での契約破棄なら話は?違う。
タイトにはプロトタイプのボールは開発時期にしか存在しない。一度、発売されればそのボールをフィールドにいる選手殆どが使う。しかし、メジャーをリードするNikeには無数のプロトタイプのボールが存在するのだ。ここからは俺の推測ですよ、もしエルスが自分にあったボールを作って欲しいと?切り出していたら、、、、、、
ペイピンのように自分のボールを残して欲しいって、、、言っていたら、、、、

全ては選手本人とタイトリスト社の人間にしかわからない事実であるのです。

って事で、、、、
色々なニューズが出てきますからね。どれが本当なのか?真実なのか?
わからないから楽しいので有ります。
タケ小山はタイトリストです。契約はしていません。あしからず。
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by takekoyama | 2007-02-28 21:09 | 仕事