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・・・マレーシアOP・2年連続・トンチャイ・・・

トンチャイ・ジャイディーが2年連続で・・Carlsberg Malaysian Open at Suajana Golf and Country Club・・制しましたがこの試合はもともと皆さんがご存知の通りアジアサーキットと言われた時代から続く歴史の古い試合で過去にも多くの日本人選手が優勝しています。しかしこの試合、今は欧州ツアーとアジアツアーとの共同開催試合になりフィールドもアジア&欧州ツアーとのハーフ・アンド・ハーフ状態。賞金額は欧州との共同開催で年々うなぎのぼりで総額1億2千万までやってきました。アジアだけの単独開催ではここまでは来なかった事でしょう。TVの放映権だけでもアジア単独では到底売れるわけ無いのですから。しかしアジアの選手にとってこのマレーシアOPを欧州との共同開催でもっていかれる事は選手の中にも、役員の中にも反対意見はあったはずなのですが結果としてアージュン・アトワールがトンチャイ・ジャイディーがここの優勝で欧州ツアーへのシード権を足がかりとして世界に飛び立っていきました。2位に入ったジョティー・ランダワー選手も堂々2位で次の試合ドバイは自力で出場権をゲット。これでジョティーも賞金を重ねていけば欧州メンバーも見えてくるのです。日本のツアーが始まる前にジョティーが居なくなる可能性も大ですね。で、、たけぇ~が何を言いたいのか?そうです、何故?日本は共同開催に試合を持っていけないのか?共同開催についての話は他の団体からは話はあるはずなのですが一向に前に進まない。唯一、アジアとの共同開催で沖縄OPがあるだけ。共同開催でアジアの選手が沖縄OP勝ちましたか?まだ勝っていませんよね。ホームゲームですよ。日本の選手が負けるわけないのです。もちろんアジアの選手が勝てば日本でのプレー件は持っていかれるのですが持って行かれると思えば日本選手たちもそう簡単に勝たせるわけが無いのです。これが今、日本選手に一番かけている危機感ですね。欧州との共同開催が実現すればストロングなPlayerが欧州から参戦してくるでしょうが勝っても日本に居残ることは絶対にありえないのです。賞金額でも欧州は日本の約3倍ですから、、しかし共同に開催する事で世界レベル選手との戦い、TV放映権、新しいスポンサードの開拓など日本にとっては良い事ばかりと思うのですが?どうでしょうか?日本のチャレンジも、共同開催を早く実現していかなければ選手は育たないし試合数が増えていく可能性はゼロ。アジアの各国との共同開催は魅力十分なのですがね。だって今後のアジアツアーは間違いなく日本のツアーを追い抜き賞金額もとんでもない事になりかねないのです。まぁ~今回優勝のトンチャイも日本ではシードが取れませんでしたがそれが功を奏して今や欧州で一押しのアジア代表ですから。欧州の賞金ランク&アジアの賞金王の資格で米国へ乱入計画をここ3年続けていますが今年ももちろん狙っているでしょう。心配なし。トンチャイだってづぅ~と欧州ツアーにだって居ませんよ。呆けた役員達が心配するほど出来る選手は今時点に満足していませんから、常に上を目指しているのもです。日本も現役バリバリの選手達は共同開催は望むところでしょう。だって実際、谷口拓、平塚哲選手はQT(クオリファイリング・スクール)まで行っているのですから向こうが日本に出向いてくれて勝てば2年のシードですからこんなに美味しい話はありませんね。

”””トンチャイ・ジャイディー!!万歳!!元陸軍落下傘部隊!!”””

・・・追伸・・・
只今・週間パーゴルフ原稿仕上がりました。これで今週の解説業、コラムニストの仕事はすべて終了。あしたからは2dayの試合に行くので気合です。今日の午後からFree!!Man!!です。やったぁ~!!ばいばい!!
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by takekoyama | 2005-02-20 23:46 | 仕事