takekoyama official blog

・・・Webb&藍ちゃん・・・

先週のANZレディースマスターズは地元のカリーがエンジンをブンブンいわせてFinishラインを通過して行きましたね。この優勝は勝ったというだけでなく今シーズンの彼女の戦う気持ちが伝わる優勝でしたね。昨年は道具も一新、仲の良かったツアー仲間ともお別れして何だか色々あった一年だったはずです。しかし昨年後半からは新しいコーチとのスイング改造に取り組みその成果が確実に花が咲き始めた感じがありますね。ただ最終日は昔の強かったカリーのスイングでしたよ。3日目までは新しいスイングが出来ていたように見えました。確実に下半身の動きが変わっていましたから。昔のスイングではおへそから下がインパクトゾーンで前方に近づいてくる動きが腰や体に負担をかけていたのですが新しいスイングは今後15年ツアーでPlayしていく為のスイング改造ですね。ここでスイングに手を加えてくるカリーの心は完全に賞金女王復活を目指したものだと思います。アニカが苦しんでいる状態ですからチャンスですね。ゴルフは日常生活の心の状態も勝つ為には大切なファクターですから生活が乱れているようでは賞金女王は取れませんね。アニカのコロニアル参戦は絶対にしてはいけなかった行為だと思いますよ。彼女のモチベーションはあの試合で一気に下がったと思いますから、、、、、

さて、藍ちゃんですが初日、2日目のPlayは残念ながらスコアしか見る事しか出来ませんでしたが決勝ラウンドの2dayはスタートからFinishまで見ましたよ完全版で。気持ちの良いゲームをして来ます。はっきりしているゲームですね。ショートゲームの良さが彼女のゲームのバランスの中では重要な位置を占めていると思います。最終日の彼女はそれまで完璧だったアプローチの縦の距離がまったく合わなくなってしまった事。パー5での4,50yのアプローチが完璧だったのに最終日のウエッジPlayは残念ですね。しかし4日間の試合は日本では余りありません。メジャーと何試合かですよね。今後世界のメジャー&LPGAで戦うのなら4日間のゲームも覚えていかなくてはならないでしょうね。この場合は勝ち負けのゲームではなく4日間でグリーンのコンパクション(硬さ)&速さ、フェアウエーの硬さ&速さの変化に対してのボールコントロールでしょうね。カリーが3日目で4打差になった時にインタビューで難しくなればチャンスと言っていますよね。これは4打差はどんな試合でもどんな選手がリードしていてもBigリードですがリーダーが伸びなければチャンスの数字ですよね。藍ちゃんはインタビューで最終日の目標を4つ伸ばすと言っていましたがこれは大正解で何の間違いも無かったと思います。しかし初日の内容と3日目の内容の変化の中で何かを感じ取っていたのでしょうか。一つこれだけは言って置きますがカリーの最終日は完全にはまった前半です。スタートダッシュが重要なあの状態で4ホールでー4まで行ったのですから狙っていたとは言え出来すぎですね。でもこれが出来る選手がメジャーを取っていくのですからこの現実からは目を離さずこのゲームが出来るPlayになって欲しいものです。この壁を乗り越えなければ女子のメジャーを取るのは困難ですからね。しかし、ロープの外から見ているとゴルフってつくづく変なゲームと感じますね。もう少し書きたいのですが長くなるので今度にしますね。不動選手も十分海外では戦えるのに残念だな。彼女のゲームは怖いぐらい凄いと思うのはたけぇ~だけじゃないと思うが、、、、、、、
[PR]
by takekoyama | 2005-02-28 21:37 | 仕事