takekoyama official blog

・・・ Euro 08 と 全米女子Op ・・・

この2つに共通していることは世界の技術。かな?そして世界のフィールドって事だと思う。世界一流のPlayがその場で、現地の生の映像で見る事が出来るようになった今、スタジアムに行けない現地の人と同様にTVの画面の前で見る事が出来る。映像はワールドフィードと言って世界発信分は皆同じものを使うが日本のゴルフ映像は自前のカメラを持ち込み日本人だけを狙い打つ。そして無理矢理にインサートして来るのだ。サッカーのメジャーとゴルフのメジャーの根本的に違うところはこの自前カメラ。しかし、サッカー日本代表が戦えば話が変わって来るのだろうが。何故?ここまで日本人のPlayを見たいのか?何故?そのフィールドで1位、2位を争っているPlayに興味がないのか?番組見ているサイド、作っているサイドにも理解に苦しむ。米国ではタイガーでさえ優勝争いから外れればTV画面で見る事は出来ない。本質はそのゲームを見ているという事。Playを見たいと言う事なんだ。そして解説。これもまた全く違うものになった。Euro08では完全にテクニックと選手の解説がリンクしていたのに、ゴルフでは何だかわからん解説で終わった。Oncourseのレポーターはかなり英語も出来るので現地の解説を耳で拾いながらサポートしていたに違いない。専属解説者時代は、現地の音は左耳から貰い、右耳にはタイムキーパーからのアシストで放送を出していたけど、現地からの音は解説する上で無くてはならない必要なものだった。メインに座る解説者が英語がわからんのは全くのお門違いで、何時もは日本でドカンとして、現地へ行っても英語の資料は読めない、調べないでは喋れないわな。まぁ~解説者だって立派な仕事なのだから。やるからにはドップリ浸かってやらないと、見ている人の方が勉強しているから危険なのだ。これは俺がやっていた頃、視聴者の人に指摘、怒られたりしていたからね。その位、専門局の視聴者は頭が良かったから、いい加減な解説をしようなら見てくれなかった。地上波の解説も本来そうでなくてはならない。レーティングを下げているのはなんなんだ?リサーチングのする場所が違うんじゃーないのか。コンテンツばかりを気にしているが本当は視聴者が欲しいものと、作る側のものがリンクしていないからじゃーないのか、っと思うこの頃である。

って事で、、、今、解説出来ないな。フランスオープンもよくわからんかった。若手の台頭で忙しい欧州ツアー。モンティーが久し振りに上位に来ていたけど、彼が上位に来ているようじゃー今年のライダーカップも危ないからね。しかし、、、勉強はしないといけませんな。
[PR]
by takekoyama | 2008-07-02 06:49 | 試合