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・・ジュニア、ゴルファー育成の難しさ。・・

タイトルのジュニア、ここでゴルファーと分別しているのは、少し自分の考えと、ジュニア育成の考えにギャップがあるからタイトルを簡単に、ジュニア育成としなかった。ジュニアキャンプには数回参加しているし、ヘッドプロが違ういくつもの団体を見て来ている。勿論、米国も含め、中国のゴルフ競技ジュニア合宿も見ている。今回は、社団法人・仙台青年会議所(JCI)のイベントで初めてゴルフクラブを握る子供から、競技会にも参戦したことのある子供まで様々だった。我が家の子供たちはゴルフはしないが、していればまた、見る目が違うものになったに違いない。

初日、午後2時半から泉国際のドライビングレンジ&パッティンググリーンを使ってのレッスン。タケが担当したのは小学校高学年&中学生の男女9人。経験者だ。勿論、この9人の中には競技会に参加している子供が約半分の5人はいたはず。これから間違いなく参加する子供がその残りだろうか?スイングには一切手を付けずに2時間たっぷり楽しんだ。

夜は、合宿所の青年の家。ここで子供たちが作ってくれた夕飯を頂く。カレーライス&焼き芋。うまい、子供たちと一緒に喰った。そしてゲーム大会。トークショウ&質疑応答は野上貴夫と宮里聖志が担当した。

翌日は先日の日記にある写真の4人の中学女子と試合形式のラウンドをこなした。成績は我がチーム3人が、1位から3位までを独占した。っっと言っても私は何もしていない。ルール上の問題とペースだけを話しかけるだけ。スイングや打ち方なども極力手助けは無しで行った。まぁ~必要が無かったが正しいのかも知れない。

今回のジュニアキャンプ最後のイベント、表彰式では総括と感想を話す事になった。話した内容は、自分のジュニア時代の話を少しと、何故?この様な会が開催されているかを話した。JC(青年会議所)の方とこのお話の前に確認させて頂いた事を、ここで話した。決してプロを養成する様な会では無い事、ジュニアが成長する際にゴルフ通じて社会で守るべきマナーや人間の持つ最低限の行動を覚えて欲しいという事。そして大人になった時に、この地域のゴルファーに育ち、この会場でもあるゴルフ倶楽部や近隣のゴルフ場のメンバーとなって地域スポーツの牽引者になって貰いたいという内容で話をさせて貰った。最後には、”決して慌てる事なく、技術向上を目指してほしい、ゴルフは生涯スポーツなので自分がもしプロになるとしてもピークをどの時期に持って来るかで考えてほしい、決して慌てない。”っと話をしてしめた。

タケがジュニアの頃にはこの様な地域スポーツの振興事業は無かった。今の時代、子供たちが自分たちでやりたい事を学ぶ力もいらない時代なのか?スポーツの種類も多くなった。野球だけの時代から、サッカー、ラグビーへと成長した日本のスポーツが、地域スポーツ、地域スポーツクラブの中で、サッカー&ゴルフのコラボは有り得る話かもしれない。そして、そのゴルファーたちが作る試合で日本中をまわれるならば日本ツアーは、1都1道2府43県で試合が出来るな。そんなジュニアも育成出来たら楽しいだろうな。勿論、プロだって試合に出る人間だけの育成ではいけないのだから。だってシード選手で賞金総額が2千万行かないプロ稼業は魅力ないからな。まぁ~集まった57人の子供たちの眼はは輝いていました。この中から日本国総理大臣になる子供も居たのかも知れない。
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by takekoyama | 2008-08-22 07:38 | 仕事