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takekoyama official blog

・・・暇だなぁ~   すげぇ~暇。・・・

午前中にプロジェクト終了。
昨日はSakuraの冬休み最終日。一緒にランチ。
写真を撮って貼り付けて完全終了。本日投函すれば後は今月末の面接のみ。
果報は寝て待てないので、、、暇なのです。
って言いましても、日刊スポーツ大阪の原稿を明後日までに入れなくてはなりません。

暇なんですよね。本日から。ジムに行く事ぐらいしか無いのです。
球打ちが商売なのですが試合も無いのですから、、、こりゃ~駄目ですな。
こう考えると、オーランド在住時は、毎日試合が有りました。
暇は無かった。練習場か?試合か?会社には夜中に行って、朝帰り。
寝ないで試合に行って帰って来て仮眠してそのまま会社、そしてジム。
でもね、試合数が激減したのに試合で貰ったお金(賞金)は昨年の日本の方が断然多いのですから日本は黄金の国なのです。まだまだ捨てたもんじゃーありません。おかしいですよね、ミニツアーでも30万~50万の優勝は大きいって事。でも、毎日試合がある状況はやはり米国・オーランド方がプロにとっては天国なのかもしれないのです。金田武明さんの著書にこんなのがありましたね。”魚を取る為に泳ぎを覚えるか?泳ぎを覚えて魚を取るのか?”まぁ~プロゴルファーは何のためにゴルフをするのか?これさえ間違わなければプロフェッショナルとして間違った方向には行かない訳です。脳味噌は使える時に使わないと、、、馬鹿になりますよ。って俺が一番馬鹿だな。だって、、、暇だもん。っていってもねぇ~そんなに暇じゃーないよ。

おっと!忘れていました。
昨日の横綱審議委員会の稽古総見。強いですね、朝青龍。全く強い。大丈夫ですね。持って生まれた才能ですね。しかし横審のある委員は嫌いなのでしょうね、朝青龍が。コメントも大人気ない。全くもって相撲、いや運動に関してみる力がないのでしょうね。誰が?外国人相撲取り、関取を認めたんでしょうか?以前も書きましたが、認めた以上、もう既に相撲は、Sumoになっているのです。国際化?スポーツのスローバル化は発祥の地の思いは継続出来ないのです。でも本来の姿は継承できます。ゴルフだって発祥の地と言われているスコットランド、いや欧州の何処か?いや中国?何処でも良いのですが、このスポーツがビジネスとして成り立たせたのは米国のゴルフシーンなのです。誰もが世界で最強のゴルフと信じているわけです。コースに電動のバギーが乗り入れる、こんな事はイングランドでは考えられないし、そんなゴルフの神を冒涜した、、、なんて言いかねないのですよ。だから横綱らしいなんて、おかしな言い訳なんですね。昨日の真剣勝負7番@稽古総見では圧倒的に朝青龍なんですよ。相手の白鵬がはっきり、”強い”って言っている状況では外から変なコメントは変なんですね。脚本通りにならないのが、スポーツなんですよ。””そこんとこ、宜しくね!””

以上、、、仕事がない、、、、タケ小山でした。
by takekoyama | 2008-01-09 07:22 | ・・色々・・